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「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方 [ 岩田松雄 ]のレビューは!?
年齢不詳さん
人の上に立つようになり、何かと悩みが多い様子なので。
50代 男性さん
自分の人生観や価値観を考え直すいい機会でした。
50代 男性さん
久しぶりに良い本に当たりました。 ぜひとも 会社の幹部の人は読んでほしい一冊です。
30代 男性さん
優秀なリーダーになるのではなく、人からリーダーに押してもらえる人柄でリーダーになる方法が書いてあります。何が大切なのか?すごくわかりやすく書いてあり勉強になりました。何度も読み返す予定です。
50代 男性さん
とても勉強になりました、早速社内で実践したいと思います。
年齢不詳さん
部下とどう仕事をしていくべきなのか、筋の通った話が満載です。たいへん勉強になり、たくさん反省しました。
50代 女性さん
生涯で初めて部下を持つことになったので、参考書として購入しました。 ちょっとズレを感じる点もありましたが、全体的にはとても参考になりました。 これからも時々読み返して、初心に返るキッカケにしようと思っています。
50代 男性さん
日本の高度成長期を支えた上司の姿が見えるような気持ちになります。会社での人間関係は家族と同様というまで踏み込んではないですが、現代の上司と部下の関係が信頼できる考え方であるのかもしれません。気になった点は”部下とは飲みに行かない”とありますが、飲みに行かなくても信頼できる関係を創ることが本当に理想なのでしょうか?日本には、飲ミニケーションという言葉があるようにそんな気楽さは欲しいと思います。部下の叱り方についてはまさに同感です。TVではスパルタ講師による社員教育とか大声で怒鳴ったりした放映がされたりしますが、実際に会社で行われたら精神的に参ってしまう社会人が増える一方で、叱るのでなく感情的に権力で怒り命令しそれに酔いしれるのでしょうが周りから人が離れていくだけです。がんばればリーダーには誰でもなれるとありますが、でも、向き不向きその人の素質や性格はあるのではと感じています。この本をイオンフォレストやスターバックスの社員の方が読んだ感想を聞いてみたいですね。
30代 女性さん
とっても読みやすいです。私はリーダーの立場では無いただの女子事務員ですが、40歳代上司リーダーと20歳代中心の若いイマドキ所員の間に溝があり、一般的に「ついていきたい」と思われるリーダーはどんな人なのかと読んで見ました。確かに。。筆者のような方がリーダーだと付いていきたいと思われるかも知れません。若い部下を持っている上司の方にオススメしたいです。
年齢不詳さん
ビジネス書ですが、とてもさくさく読めます。 こんなリーダーでもいいんだ。とちょっと自分に当てはめて読めました。少し背中を押してくれる一冊です。(まだ全部読めていませんが( ・_・;))