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世界最速のインディアンの人気アイテム

ランキング商品の気になる感想は?

世界最速のインディアン ゴッド・オブ・スピード・エディション [ アンソニー・ホプキンス ]のレビューは!?

40代 女性さん
とても良かった! 歳をとっていても、持病があっても、自分のやりたい事に自然体で向かっていく主人公に勇気をたくさんもらいました! 何度も見たくなります。 実在のかただと知り、ますます嬉しくなりました。

30代 男性さん
映画館に観に行きました!!会社の後輩に誘われて・・・バイク大好き人間なんで、まあボンネビルに関する偉人伝ならいいかぁ・・・ぐらいの気持で・・・。結論から言えば5回くらいは涙しました。。(。、)。。。ふたりの後輩は一回も泣かなかった・・「泣けるポイントってどこでした?」ってきかれたぐらいでした・・・私にとっては老いてもなお夢をあきらめていない元気バリバリの「バイクKID」がそこにはいて、自分自身がこれまで理解してもらえなかったヒューマニズムとダブらせて見入ってしまった!!正直言って主人公「バート・マンロー」カッコいいです(^−^)女性にも伝わるのか、バートはメチャモテです!!私はモテないのですが・・そこは私とは違っていました(><;)30代ぐらいからの人はグッと来るのでは!!!また夢を追おう!!って思えるはず!!

30代 男性さん
周りを気にすることなく夢を追い続けるってステキだなぁと思いました

40代 男性さん
バイク乗りの生き方の理想形のひとつではないでしょうか?

40代 男性さん
熱い情熱をもって、夢を追い続けた本物のバイカー、バート・マンロー。だからこそ、その場所へ立つことができたし、満足のいく結果が出せたのでしょう。泣き所は何度となく訪れ、さわやかな感動を与えてくれます。夢は諦めずに追い求めれば、きっと叶う。そんな忘れかけていた想いを奮い立たせてくれます。笑って、泣けて、感動できるオススメのエンターテインメント作品です。

30代 男性さん
インディアンという名前のボロバイクを カスタマイズしてきた男が、長年の夢であるワールドレコードを目指し、ニュージーランドからアメリカで行われる世界記録大会に出場するため、全財産を投げ打って人生最後の賭けに出るというもの。主人公は長い旅を経て、ついに会場に着いたものの記録更新なるか……。おじいちゃんになっても夢を追い続ける。素敵だな〜。「夢を追わない人間は野菜と同じだ」byバート・マンロー

20代 女性さん
バイク好き、アンソニー・ホプキンス好き、ドキュメンタリー好き…というだけで購入したのですが…『最高の映画&特典』です!! 『じいさんとポンコツ』…ではない。『「男」と「愛車」』の、夢一筋な映画。 そして、その”「男」に惚れ込んだ、男”…監督&脚本のロジャー・ドナルドソン。彼の一筋な夢(脚本着手から30年以上!)が、叶った映画。 特典のドキュメンタリーで、本物の「バート・マンロー」のカッコ良さに惚れ込み、本編では作品の完成度の高さに、更に惚れ込みました。 主人公・出演者・スタッフ…そして監督。 映画をご覧になった方でも、特典のドキュメンタリー&オーディオコメンタリーと合わせて見ると、更に監督の熱意が伝わってくる作品だと感じられると思います。

50代 女性さん
劇場で観ました。レンタルでも借りました。でも、この映画は自分の手元にいつも置いて好きな時に好きな場面を繰り返し見たい作品です。 夢を持って、その夢を実現するために努力し続ける人って素敵です。何度見ても感動で涙がこみあげて来ます。 バイク好きな夫から誕生日プレゼントとしてねだられました。いっしょに「バート・マンロー」と「走れインディアン」の本も買っちゃいました。

年齢不詳さん
丁寧に愛情込めて作られた良質で最高の映画です。映画を観た人誰もがみんな、きっとこの主人公のことが好きになります。そして彼から目が離せなくなる!彼を取り巻く映画の中の登場人物達ががそうだったように。なんて魅力的な人でしょう!バイクが嫌いな人でも、彼の生きる姿勢には共感するとこがあるのではないかな?久し振りにいい映画だと思った作品です。たくさんの人に見てもらいたいな。大人にも子供にも女性にも男性にも。絶対おすすめ!★10個位上げたいです。

30代 女性さん
公開前から気になっていたのに観に行かれず、やっと時間ができてレンタルで観ることができました。即、購入決定です。笑いあり、涙あり、ハラハラ・ドキドキあり、感動あり…と並べるとチープに聞こえてしまいますが、そのすべての質が高く、爽快感と癒しを与えてくれる非常にすばらしい作品に仕上がっています。こういう映画こそ、多くの方に観ていただきたいと思わずにいられません。主人公を演じるアンソニー・ホプキンスの好々爺ぶりも見事。古き佳き時代なのか、主人公のピュアな魂にふれると優しくなれずにいられないのか、登場人物もみないい人ばかり。ロードムービーとしての完成度も高く、バイクに興味がない方でも十分に愉しめると思います。最近ちょっと心が疲れているな、と感じる方には特におすすめしたい作品です。